まずはオープニングフライトを終えた室屋パイロットの動画(携帯からアップできなくてごめんクサいm(._.)m)
素敵です(@@)
RED BULLカラーのエクストラが横滑りしながら観客席前を通り過ぎていきます。
何だか2年前より演技のクオリティが大きくアップした感じがしまぁ〜す!
高画質でアップしました。
手を振る室屋サンの腕にBREITLINGクロノスペースが見えています。
エアロスペースに計算尺がついてる感じのステンレスのモデル(生産終了(++;))です。
男前BREITLINGチームです!?
エアロバティックの演技や機体のお話してたら・・・
1995年に但馬空港で開催された【BREITLING WORLD CUP】で優勝したパトリック・パリスが現在のお師匠さんだそうです。
レッドブル・エアレース・ワールドシリーズに出場するために猛特訓中だそうです。
活躍が楽しみです。みんなで応援しちゃいましょ〜っ (^O^)/
室屋パイロットがKazari 兼先宝飾ブースにご来店です。
BREITLINGの中村君も空港フェスティバル初参加です。
「私がBREITLINGジャパンの社長です!」って感じで気合いを入れてお話しています。
Kazari 兼先宝飾のニューフェイス平山も初参加。インフォブライトリングやTVで見た有名人だからか、男前同士だからか??? ちょっと緊張気味?

イベント盛り沢山です。
モーターパラグライダーも飛んだりしてます。
カラフルで動きもゆったりしていてほのぼのとします。
モーターパラグライダーの説明をしていたウグイス嬢のミキちゃんです。
空を飛んでるだけあって、チョー元気で明るい女性です。いつも元気を頂いています。
ナビタイマー仲間です(@@)v
時計の趣味だけでなく気が合うのか、私の来ているTシャツをミキちゃんも持ってるそうです。
今度会ったらペアルッックになるかもねぇ〜? 嫌がらないでおくれんせぇ〜!
当店ブース大盛況です!!!
お得意様続々とご来店です。
姫路からIさんご夫婦。
米子からEさんご兄弟。
三田からFさんはマイチェアご持参で登場。

Eさんコレクションの一部です。
当店のコレクションよりもEさんのコレクションの方が圧倒的に多いというツワモノでございます。
自衛隊の戦闘ヘリ【コブラ】です。
すごい迫力です。
真ん前から見ると驚くほど細いんです。
敵の弾が当たりにくいようにってコトらしいです。納得です・・・
空港フェスティバルのおかげでとても自衛隊を身近に感じます。
ブロガー画像も自衛官に連行されるシャチョーマンです。
自衛隊コスプレです。
「その敬礼はドリフの敬礼です。
本当の自衛官の敬礼は手のひらは前に向けません!」
「はい、申し訳ありませんでした。」
「隊長ッ、こんな感じでありますかッ!?」
「よぉ〜しっ! ニヤケタ顔はどうしようもないが、合格だぁ」
ってな感じで自衛隊ブースはかなり楽しいです。大盛況です。
AIROCKです!
サニーの演技が始まりました。
うぁ〜おっ! BREITLINGのステッカーがはってあるー!!
先週の横浜でのレッドブル・エアレースのプロモーションイベントでエアロックも協力したらしく、その際にBREITLINGも協力してサニーのピッツロゴ張ったらしいっス
フェスティバル前日の金曜日に格納庫にお邪魔しちゃいました。
サニーとピッツと笑顔の硬いシャチョーマン(++;)v
こんな感じでコウノトリ但馬空港フェスティバルはとっても楽しいイベントです。
但馬で一番人の集まるイベントでしょう!
で、日曜もたくさんのお客さまにBREITLINGを紹介しよう!
コトブキ退社したNさんにサポートもお願いして準備はバッチリ!
って、設営も終了して、サニーのオープニングフライトまでは良かったものの・・・
ぴっかー! ごろごろ・・・ ドっ カぁ〜ン めりめり〜
横殴りの風と雨で「社長っ、ピンチです! 商品は濡れないように頑張りましたが、ポスターがびちゃびちゃです(**;)」との報告。
ゼンマイ式置時計の作家の成瀬師匠は実はパイロットのライセンスを持ってて、空港フェスティバルを大変楽しみにもして豊岡に来られました。
11時過ぎ、「悪天候のため中止」が決定。
成瀬師匠とともに空港に着いた時にはもう家路を急ぐお客様がいっぱい。
残念ながら師匠には空の演技を楽しんでもらえないので、シャチョーマン・ネットワークで室屋サン、サニーさん、アルファアビエーションさん等をご紹介。
機体を見に格納庫に行きましょう!
]って格納庫に行ったら、飛行クラブのS会長が名古屋出身で成瀬師匠の千年時計が気になってたんだ!と意気投合(^e^)b
たくさん写真も撮って、なんとかフライトのない空港フェスティバルを楽しんでいただきました。
トークショーも興味深いお話にお客様もたいへん喜んでいただけたご様子(^^)
三田のFさん連日の豊岡通い。アリガトウございますぅ〜 m(。。)m
車の話で成瀬師匠とFさんは大いに盛上がってらっしゃいました。
車と時計と違う機械のようですが、お好きな方がこだわられるのは何となくポイントが似てるような・・・
成瀬師匠は帰りの列車の時間を忘れるほどで、大変豊岡を気に入っていただけました。
私も師匠の人となりに再度感動し、また新たな気持ちで頑張ろうと気合いが入りました。
で、誰が嵐を呼ぶオトコだったのか?

RED BULLカラーのエクストラが横滑りしながら観客席前を通り過ぎていきます。
何だか2年前より演技のクオリティが大きくアップした感じがしまぁ〜す!

手を振る室屋サンの腕にBREITLINGクロノスペースが見えています。
エアロスペースに計算尺がついてる感じのステンレスのモデル(生産終了(++;))です。

エアロバティックの演技や機体のお話してたら・・・
1995年に但馬空港で開催された【BREITLING WORLD CUP】で優勝したパトリック・パリスが現在のお師匠さんだそうです。
レッドブル・エアレース・ワールドシリーズに出場するために猛特訓中だそうです。
活躍が楽しみです。みんなで応援しちゃいましょ〜っ (^O^)/

BREITLINGの中村君も空港フェスティバル初参加です。
「私がBREITLINGジャパンの社長です!」って感じで気合いを入れてお話しています。
Kazari 兼先宝飾のニューフェイス平山も初参加。インフォブライトリングやTVで見た有名人だからか、男前同士だからか??? ちょっと緊張気味?

イベント盛り沢山です。
モーターパラグライダーも飛んだりしてます。
カラフルで動きもゆったりしていてほのぼのとします。

空を飛んでるだけあって、チョー元気で明るい女性です。いつも元気を頂いています。
ナビタイマー仲間です(@@)v
時計の趣味だけでなく気が合うのか、私の来ているTシャツをミキちゃんも持ってるそうです。
今度会ったらペアルッックになるかもねぇ〜? 嫌がらないでおくれんせぇ〜!

お得意様続々とご来店です。
姫路からIさんご夫婦。
米子からEさんご兄弟。
三田からFさんはマイチェアご持参で登場。

Eさんコレクションの一部です。
当店のコレクションよりもEさんのコレクションの方が圧倒的に多いというツワモノでございます。

すごい迫力です。
真ん前から見ると驚くほど細いんです。
敵の弾が当たりにくいようにってコトらしいです。納得です・・・
空港フェスティバルのおかげでとても自衛隊を身近に感じます。
ブロガー画像も自衛官に連行されるシャチョーマンです。

「その敬礼はドリフの敬礼です。
本当の自衛官の敬礼は手のひらは前に向けません!」
「はい、申し訳ありませんでした。」

「よぉ〜しっ! ニヤケタ顔はどうしようもないが、合格だぁ」
ってな感じで自衛隊ブースはかなり楽しいです。大盛況です。

サニーの演技が始まりました。
うぁ〜おっ! BREITLINGのステッカーがはってあるー!!
先週の横浜でのレッドブル・エアレースのプロモーションイベントでエアロックも協力したらしく、その際にBREITLINGも協力してサニーのピッツロゴ張ったらしいっス

サニーとピッツと笑顔の硬いシャチョーマン(++;)v
こんな感じでコウノトリ但馬空港フェスティバルはとっても楽しいイベントです。
但馬で一番人の集まるイベントでしょう!
で、日曜もたくさんのお客さまにBREITLINGを紹介しよう!
コトブキ退社したNさんにサポートもお願いして準備はバッチリ!
って、設営も終了して、サニーのオープニングフライトまでは良かったものの・・・
ぴっかー! ごろごろ・・・ ドっ カぁ〜ン めりめり〜
横殴りの風と雨で「社長っ、ピンチです! 商品は濡れないように頑張りましたが、ポスターがびちゃびちゃです(**;)」との報告。
ゼンマイ式置時計の作家の成瀬師匠は実はパイロットのライセンスを持ってて、空港フェスティバルを大変楽しみにもして豊岡に来られました。
11時過ぎ、「悪天候のため中止」が決定。
成瀬師匠とともに空港に着いた時にはもう家路を急ぐお客様がいっぱい。
残念ながら師匠には空の演技を楽しんでもらえないので、シャチョーマン・ネットワークで室屋サン、サニーさん、アルファアビエーションさん等をご紹介。
機体を見に格納庫に行きましょう!
]って格納庫に行ったら、飛行クラブのS会長が名古屋出身で成瀬師匠の千年時計が気になってたんだ!と意気投合(^e^)b
たくさん写真も撮って、なんとかフライトのない空港フェスティバルを楽しんでいただきました。

三田のFさん連日の豊岡通い。アリガトウございますぅ〜 m(。。)m

車と時計と違う機械のようですが、お好きな方がこだわられるのは何となくポイントが似てるような・・・
成瀬師匠は帰りの列車の時間を忘れるほどで、大変豊岡を気に入っていただけました。
私も師匠の人となりに再度感動し、また新たな気持ちで頑張ろうと気合いが入りました。
で、誰が嵐を呼ぶオトコだったのか?